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Berryz工房とわたし

 

突然ですが、わたしはハロー!プロジェクトに所属しているアイドルグループ、Berryz工房のファンです。

 

 

 

そして、未だに所謂ベリロスです。

 

 

愛してやまないBerryz工房のアイドルたちは、自身らが11年前デビューした日である2015年3月3日に無期限の活動停止、それぞれの道を歩んで行くことに決めました。

 

Twitterなどでハロオタだと自称していますが、Berryz工房が活動停止してから特定のグループを応援するとまでは至っていません。2007年からずっとハロー!プロジェクトに所属するアイドルの子たちが好きです。しかし、Berryz工房の活動停止を皮切りに、わたしが特に好きだったアイドルたちがどんどん卒業していってしまいました。その度他のグループに腰を下ろすこともできないまま、どうしても当時のように”何も考えられないくらい好き”という感情が湧くことはなく、とうとう2017年を迎えてしまいました。

正直言うと、過去にばかり縛られている自分がハロオタだと名乗り、たいした知識もないのに今のハロプロを語ることが苦しいと感じることがないとは言えない状態が続いています。

好きな子がいないなんてことはない、新しく作られた楽曲だって好きなものが沢山ある、研修生の子たちが続々とデビューしたことも嬉しい気持ちでいっぱい、でもどこかでその子たちやちゃんとその子たちのファンをしている人たちへの後ろめたさが付いて回る。ここ数年でわたしにとっての1番の地位は、悲しい程絶対的にBerryz工房であるということが分かってしまいました。

 

 

 

何故今更になってこのような記事を書こうと思ったのか。

 

それは、2017年1月9日になってやっと、Berryz工房ラストコンサート2015 Berryz工房行くべぇ〜!COMPLETION BOXを手に入れ、本編を再生したからです。

 

 

泣けるとか、そんなもんじゃない。

 

こんなに可愛くて綺麗で輝いていて素敵な女の子たちが、小学生の頃から青春捧げてアイドルを続けてきて、、、その集大成の4日間。

 

 

わたしの持つ語彙では到底表しきることなんてできない、ただただ素晴らしいものでした。

 

 

 

自分の中に湧き上がり渦巻く感情をうまく言葉にすることができないのは、2015年3月3日のラストライブをライブビューイングで観たとき含めずっと前から変わっていないと思うけれど、でも、どうしてもBerryz工房への愛を言葉に残してみたくなりました。

 

 

実を言うと、こんなにBerryz工房が好きと言っていながら、Berryz工房の現場に行ったことはないんです。ハロコンBerryz工房が活動停止してからしか行ったことがないので、自分の目でその存在を確かめることが出来たのは、今でもカントリーガールズとしてハロプロに残ってくれたももちこと嗣永桃子ちゃんと、去年の夏武道館で開催されたBuono!Festa2016にてmiyaこと夏焼雅ちゃんしかいません。

中高時代、動画を漁って勝手に拗らせていたわたしなんかよりもガッツリわかりやすくハロプロにハマっている仲の良い友人がいました。友人は振りコピもお手の物だし、当時から°C-uteの現場等にも参加し、スマイレージのDVDを集めたりと、精力的にオタ活をしていました。わたしを初めてハロプロの現場(ハロコン)に連れて行ってくれたのも彼女です。彼女には頭上がらないなあ…本当にわたしのハロオタ化を加速させてくれてありがとう。とても楽しい中高時代でした。

 

あれ、話が逸れた。兎に角、Berryz工房の現場は本当に楽しいと当時から知ってはいたし、ライブ動画を観て絶対に楽しいだろうなとは思っていました。

 

しかし、長いこと画面越しで観ていて無事彼女たちを神格化してしまっていたわたしには、どうしても肉眼でその姿を見てしまう勇気がでなかった。キモいですよね、すみません。でもいるんですこういう在宅オタクも。

そもそも勇気がないし、万一見てしまったらその美しさに目が潰れて失明するし、その生歌に全身溶かされると、多幸感で天に召されると、本気で思っていました。

 

でもいつか、大学生になって自由に使える時間、自由に使えるお金が増えたら、きっとBerryz工房に会いに行くんだ、とも思っていました。

 

そして2014年に迎えた1度目の大学受験、わたしは志望していた大学に落ちてしまい、もう一年勉強してその大学を再び受験することに決めました。社会的立場、肩書きを持たない所謂浪人生活が始まりました。

息抜きにハロプロの動画を観たり、ちょうど4月あたりから新しくハマってしまったテニミュことテニスの王子様ミュージカルの動画を観たりしながら、塾と家の往復を繰り返す日々。一緒の塾で浪人時代を過ごすことになった、幼稚園から一緒の幼馴染のような奴(今はだいたいこいつと一緒にオタ活しています。ハロもJUMPも)に加えて、新しくできた友達の存在もあり、なんだかんだ想像していたよりも苦しい事だけでもなく、勉学に励むことが出来ました。大学生への夢見まくってたな〜〜。

そんなある日、受験生にとって肝となる夏休みに、息抜きにと先程話題に出た中高時代からのハロオタの友人に誘ってもらい一緒にご飯を食べていた時のことです。突然iPhoneをいじっていた彼女が泣きそうになりながらわたしに訴えてきました。

 

Berryz工房が、来春活動停止するって…。どうしよう桃子も泣いてるし…」

 

…え?なんの冗談?と。頭が真っ白とか、文学バカの想像力の豊かさに感服していたのですが、本当になるんですね。目の前の彼女は、彼女のiPhoneに映し出されている愛するBerryz工房の子たちは、何を言っているのかと。わたしの1番の推しメンバー、徳永千奈美ちゃんの頬を伝う涙…。

 

そりゃ今までだってね、卒業くらい見送ってきましたよ。でも1人ずつとかさ、多くても同時に3人までだったわけです。モーニング娘。のプラチナ期もめちゃめちゃに応援してたし、初期4人時代のスマイレージも応援してたもんで。

 

でもごっそり、自分がその時1番ガッツリ応援しているグループ丸ごといなくなってしまうなんて経験、なかった。

 

しばらくして来年の3月3日に武道館でラストコンサートを行い、その日をもってグループとしての活動を停止することが発表されました。

 

わたしの志望する大学の一次試験の合格発表が3月9日。そこで落ちていたら三月後半に二次試験が控えている。

 

ーーーーーー終わった。

わたしがBerryz工房の現場に行くことは、叶わない。

 

 

その事実だけが残りました。

 

けじめだけはつけたかった。もう一年勉強したいという娘のわがままを受け入れてくれた両親が出してくれているお金で塾に通え、テストも受けることが出来ている。浪人生でいる間は遊びで出かけることはしたくないし、アイドルの現場デビューは大学生になってからと、浪人することを決めた2014年の3月に、同時に決意していました。

 

大好きなアイドル。志望校に落ちてしまったとはいえ、現役の受験生のときももちろん、浪人の間はもっと、元気をもらってきた。ハロー!プロジェクトのアイドルグループの中でも、特段派手で、面白くて、元気一杯で、自分をしっかりもってて、眩しくて発光してて、それぞれのキャラは個性的なのに歌って踊ればバシッと決まって…そんなBerryz工房に助けてもらってきた。感謝しても仕切れない。

 

わたしは、Berryz工房が大好きだけど、彼女たちが歌って踊る姿を、メンバーとスタッフさんと暖かいベリヲタさんたちが作る素敵な空間で、目一杯オレンジのペンライトを振りながら見ることは叶わないけど、でも、精一杯彼女たちが最後まで全力で楽しんで進むと決めたように、彼女たちに負けないように、彼女たちと一緒に、全力で頑張ろうと決めました。

Berryz工房のみんなが駆け抜ける3月3日までの間にセンター試験も私立の受験も一次試験もある。かなり都合の良い解釈なことはわかっているけれど、大好きなアイドルと命がけで一緒に頑張れることなんて、普通ない。むしろこの環境、状況になったことに感謝しました。

 

そこからはBerryz工房の動向を気にしつつも自分の受験シーズンも真っ盛りになり…

 

無事一次試験を受験することはリベンジできた。そして、3月1日になりました。

3月3日のコンサートがライブビューイングを行うことは知っていて、自分の家から少し距離はあるけれど、県内に上映する会場があることもわかっていました。座席、もう埋まってるんだろうなあと思いながら期待はほぼせずホームページを開くと、少なくはなっていたが、席は空いていた。合格発表はまだ出ていないが、いてもたってもいられなくなってしまった。

リビングにいた母親に、自分が受験を終えていない一受験生なことは重々承知した上で、どうしてもこのライブビューイングを観に行きたいと伝えた。これがこのグループのラストコンサートなことも伝えた。

「そんなに大好きな子たち、解散しちゃうんだ。行ってきなよ。」

と言われた。泣いた。

急いで手続きしてチケットをとって、当日、ハンカチとペンライトをカバンに忍ばせ会場に向かいました。

 

席につくと、こぶしファクトリーがオープニングを務めている最中でした。人生で初めて観るアイドルのライブ(ライブビューイングだけど)。もうこの時点で泣けた。次にカントリーがでてきて、涙がこぼれた。なんで泣いてるのか自分でもよく分からず、ただただ込み上げてくるものに耐え切れなくなって涙としてでてきた。今この瞬間、武道館でこの子たちがパフォーマンスしてると思うだけで胸がギューっと締め付けられた。兎に角わたしは本日の主役であるBerryz工房が登場する随分前からハンカチにお世話になることになったのであった。

 

そして皆さんご存知の通り、つんくパパからの手紙で泣いてしまったメンバーたちの登場がかなり遅れる。でも裏でそんなことが起こっていたなんて全く感じさせることなくハジける笑顔とプロのパフォーマンスでコンサートは始まった。もうみんなみーんな、信じられないくらい可愛くって。本当に。いや本当に当時わたしも意味わかんなかったんですけど。天使が7人もいて、可愛く着飾って、キラッキラに発光してて。もうそこには幸せしかないの。幸せを目に見える形にすると、こうなるんだって、ぼーっと思考力が落ちる中、ただひたすら画面に釘付けになりながら、ずっと思ってた。

21時までのシンデレラなんて、粋過ぎだよね?!本当に何処までも罪深い人たちだよ…。曲中シンデレラの衣装に早着替えするんだけど、みんな綺麗だよ…ってうわ言のように口に出して隣の人とかに気味悪がられてなかったか、今でも心配です。

Berryz工房が登場してからは、ハンカチで涙を拭う時間すら惜しくて、一瞬たりとも逃さず記憶に焼き付けたくて、涙流しっぱなし。ついでに鼻水も流しっぱなし(笑)曲間で頑張ってすすってた(笑)

ラストコンサートでモンキーダンスをモンキー衣装で踊っちゃうところとかね、みやびちゃんも言ってたけど、本当にそうそうないことだよね!着ぐるみのメンバー、本当に可愛かった。ありがとう、Berryz工房が猿になってくれるグループで。

りーちゃんの声がね、本当に辛そうで。でも精一杯歌ってくれてて。一丁目ロック!のシャウトが聴けなかったことは少し残念だったけど、そんなこと吹っ飛ぶくらい気持ちのこもったパフォーマンスで。あんなに会場中の心、いや、あの時あそこにいなくても、あの時Berryz工房を知らなくても、きっとのちに残ってる映像に辿り着いた人全員の心に、訴えかけることができるアイドルが日本に何人いるんだろう。

ダブルアンコールのLove together!は、本気で、オタクだから贔屓してるとかなく、今でも、アイドル史に残る名パフォーマンスだったと思ってる。

 

 

2月28日や3月1日に有明コロシアムで行われたBerryz工房祭りと、今回のラストコンサートで、Berryz工房はその11年続いた活動を停止しました。

 

わたしの中で天使というか、完全に神格化されたまま、一度もパフォーマンスする姿を見ることなく、本当にそんな奇跡のグループが存在していたのかも分からないくらい、尊い存在のまま活動を停止してしまった。一度も会いにいけなかったこと、そのパフォーマンスをこの目で見ることができなかったこと、後悔していないといったら嘘になります。が、その存在が幻だったのではないかと思えるくらいがちょうどよかった気もします。

 

会場で大号泣したわたしは無事次の日目がパンパンに膨れました。もう本当に笑えないくらい。

でも、今でも思うけど、本当にあの時ライブビューイング観に行く決断して良かったし、後押ししてくれた母親と幼馴染にも感謝しています。

 

あ、ちなみに、ちゃんとリベンジは果たしました。今は3年間志望し続けていた大学に通えています。自分も頑張ったけど、掴めた合格は、支えてくれた周りの人たちあってのことだし、それにBerryz工房のおかげだと思います。

 

 

…と、長くなりましたが、わたしの20年ちょっとの人生でBerryz工房というアイドルグループが与えてくれた影響は非常に大きいものでした。

 

最初はBuono!にハマって、そこからなんとなく桃子とみやびちゃんのいるBerryz工房も気にして見るようになった程度だったのですが、彼女たちのバックボーンやグループでいるときのあのわちゃわちゃした面白さ、パフォーマンスのかっこよさを知っていくにつれて、気づいたら完全に沼にどっぷりと浸かっていました。観たことない人は騙されたと思ってBerryz工房DVDマガジンを観て下さい。

 

本当に全員魅力的で、関係性はもちろんなんですけど、特に歌が凄い。つんくパパがBerryz工房に作ってくれた曲、全部好きだと自信を持って言えます。どの曲もどの曲も大好き。Berryz工房には歌声が被ってる子もいないし、上手いこと得意な分野がそれぞれあって、ハロプロ内でも屈指の実力を誇る子もいて。こんなに楽しいことあるのかってくらい、曲を聴くだけでもワクワクうきうきするし心がポカポカするの。みやびちゃんの歌声とかさ、りーちゃんの表現力とかさ、本当に凄いと思う。

その上フリーに喋らせたら他のグループの追随を許さないトークの面白さ。企画やらせてもハズレなし。桃子という落とし所もあり、みやびちゃん千奈美あたりを筆頭におふざけも大好き。Berryz仮面のクイズ問題の出来る子組とアホの子組も必見だし…。良い意味で、ただのいい子たちではない、とっても頼もしいグループでした。

 

中でも、わたしは、Berryz工房の太陽であった徳永千奈美ちゃんが本当に大好きです。これが俗に言う、『推し』ってやつなんだろうなと、わたしに初めて教えてくれた大切な存在です。千奈美の、いつでもどんな時でもにこにこ笑って元気でいる姿が大好き。歌はグループの中じゃ確かにそんなに上手じゃないかもしれないけど、もう本当に天使だと思うような声をもってて…つんくパパの千奈美に与える曲やパートも本当に的確で。千奈美の歌が本当に大好き。強くて真っ直ぐでいろんな視点を持ってる千奈美の言葉はいつでもストンとわたしの中に入ってきて、魔法みたいだと思ってる。Berryz工房を大好きな千奈美がわたしは大好き。

 

 

こんな風に思うことができるアイドル、そしてグループに出会えたこと、本当に感謝しなきゃいけないなと思います。会いに行ったり、お金を沢山落とすことは出来なかったけれども、気持ちだけは立派にベリヲタしてたつもりだよ!輝いてる貴女達の活動を見守るのが何よりも生きる糧だった。

 

こんなブログ書いてるところで、別に成仏なんて全然出来ていないし忘れられるわけも忘れたいわけでもないのだけれど(笑)

 

 

いつか貴女達を超えるほど好きになれるグループが現れたら、そのときは、綺麗な想い出にします。

 

 

その日まではわたしの1番であることを許してね。

 

 

Hey!Say!JUMP × SLAM DUNK

 

新年あけましておめでとうございます。と言ってももう8日ですが⁽笑⁾

 

とうとう2017年になってしまいましたね…。成人してからの一年はより一層あっという間にすぎてしまったなと感じています。一年間の速さといえば、伊野尾さんが表紙を務めたSODAで彼の語った言葉が大好きです。

 

初めてのことが沢山あったりとか、予想外の刺激があるほうが、人生って長く感じるでしょ。小学1年生の1年間なんて、毎日が初めての連続だからすごい長かったじゃん。今なんてもう、1年あっという間だもん‼ 僕は時間が速く流れていくのが怖いし、だからルーティンが苦手なんだろうね。ジャニーズ事務所は自分に合ってたのかもしれない 

 

アイドルという仕事の魅力を、変化に富むことであり、想像できない未来が待つことを人生を長くさせる、と…。いや~~、素敵ですね。楽しんで様々なことに挑戦してくれて、それが我々ファンのもとへ届く。こういった向き合い方をアイドルがしてくれるなんて本当にありがたいことだなあと、尊さを感じることができる良テキストでした。

 

SODA 2016年9月号

SODA 2016年9月号

 

 

 被写体伊野尾慧がえげつないことは周知の事実だと思われますが、テキストが本当に良いので、ぜひぜひ読んだことがない方にも2016年イチ目を通していただきたい雑誌です。

 

 

 

前置きが長くなってしまいましたが、新年一発目のテーマは、

 

『Hey!Say!JUMPの皆さんが、わたしの愛してやまないバイブルことSLAM DUNKの作中どの学校でどんな風にバスケ人生を送るのか』

 

にさせていただきます。

 

何故今このテーマなのかというと、年末年始に実家に帰省した際改めてスラダンを読み返してしまい再熱したことと、年始のJUMPのコンサートに入って無事未だに余韻を引きずっているからです。好きなものをすぐ掛け合わせたくなる奴です。今度ハロプロとJUMPのコラボ記事も書きたいです。あと何せおじゃんぷさんたち色白な方が多いので、軽率にユニホーム着せたくなってしまいました。バスケのユニホームって、最高ですよね…。

 

今回は作中登場する湘北高校陵南高校、海南大付属高校、翔陽高校の四つの高校に入学させてみたいと思います。

 

ではまずこの高校から。

 

湘北高校

 

主人公桜木花道の通うバスケにおいては無名⁽花道入学時⁾な高校。不良も多く在籍し、のち全国大会にでる際のスターティングメンバーは5人中4人が問題児。バスケ部員数自体は少ないが、過去に名監督としてその名を知られた安西光義のもと主将ゴリこと赤木剛憲を中心に躍進を遂げていく。

 

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ユニホーム、赤×黒です。ちなみに白いほうはこちら。

 

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このユニホーム⁽特に赤×黒の方⁾は是非ともベイジャンコンビに着ていただきたいな~。ていうか湘北ははっきり言ってガラが悪いので天使な優等生セブンちゃんたちには通わせられません。

 

  • 髙木雄也(三年生)

髙木さんとかはまさにって感じですね。一見不良に近い風貌でクールに闘志を燃やす流川タイプかと思いきや、慣れた途端にゲラが発動して同期のミッチー、りょーちん、花道あたりのネタや絡みにずっと楽しく笑ってそう。挑発に集団ですぐ乗りそうなとこもぴったり。可愛い。スタミナは少なめなのでミッチー、流川とともに体力おばけな花道を恨めしく思っています。髙木さんにはフォワードをやっていただきたいので、この三人で休み時間とか1人ずつ休憩して1on1やりあってて欲しい。でもすぐばてる。可愛い。バッシュはナイキがいいなあ。毎回部員の誰か連れて買いに行ってくれ。レギュラーメンは一匹狼が多いし部活中嫌でも関わるだろうから、ベンチメンとかとこういう時に仲を深めて髙木さんの持つおおらかなお兄ちゃん気質を炸裂させて欲しい。あと黒いリストバンドして欲しい。同じクラスの彼女に刺繍してもらってあるのをミッチーたちに見つかって、やいやい文句言われるんだよ。試合見に来てるのも見つかって、あんな美人な彼女どうやって作ったんだって試合前だってのに質問攻めにされるんだよ。最高だね。ちなみに頭はよろしくないので一年生の頃からゴリと小暮先輩に勉強教えてもらっています。

 

  • 有岡大貴(二年生)

有岡君はりょーちん・ヤス・大ちゃんで普段のクラスから仲良しっていう設定がいいです。三人ともガードで、一年生の頃からお互い支えあい刺激しあってきた仲間。生意気な才能ぴかイチ初心者花道のことも、不愛想な天才ルーキー流川のことも、手のかかる子ほど可愛いってやつで、メチャクチャに可愛がる良い先輩になりそうだな~!流川、アヤちゃんと同じ富ケ丘中出身で、無口な流川とも難なくコミュニケーションをとることができる。また、誰かと誰かがもめそうになるともとより空気の読める子であったろうが更にJUMPで鍛えられたであろうフォロ岡さんが瞬時に発動することでおなじみ。有岡大貴ほど中間管理職が似合うキャラもなかなかいまい。アヤちゃんとも仲良しでお互い相談しあう仲だが、りょーちんに度々嫉妬される。りょーちんとともにゴリに懐いていてなんだかんだ可愛がられている。小学生の頃入っていたクラブチームでは髙木さんの一年先輩だったので、未だにお互いを髙木、有岡君、と呼び合う関係。バスケットボールの神様とも称されるマイケルジョーダンに憧れオールラウンダーを目指すも身長が伸びず断念しガード一本に絞った過去を持ち、バッシュもエアジョーダンをいつか実力がもっとついたら履こうと思っていたらある日花道がその価値をわからず平然と履いて現れショックを受ける。試合の時はいつもふくらはぎ用のサポーター付けていて欲しい。

 

 

 

お次はここ。

 

陵南高校

 

天才・仙道彰擁する県内トップレベルの強豪校。湘北とは作中でも二度対戦しており、最もライバルと呼ぶのに相応しいと思われる。仙道が飄々としているため一見さらりと湘北の上をいくように感じるが、監督主将含め勝利に貪欲且つ練習量も県内随一な熱い面を持つ。

 

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白×紺です。

紺が基調なユニホームもあり、そちらも格好いい。

 

こいつぁ是非山田さんに着ていただきたいですね。華やかな強さの裏にある愚直なまでの努力、田岡監督の下でしごかれて欲しい!岡本さんはきっと監督に見込まれて高校からバスケを始めた初心者。真っ白なところから陵南に染められていくのだろうな。

 

中学三年生の時、当時天才ルーキーの名を欲しいままにしていた仙道に憧れ陵南高校バスケ部への入部を決意。中学の時は主将も務め、実力も高い方ではあったが⁽なおその中学で一番の実力者は知念さん⁾、高校一年になり1on1で仙道にズタボロにされて以来、強くなりたいという一心で練習に励む。田岡監督や魚住からはその真面目で負けず嫌いなところを買われていて 、新一年の中では期待の星。背が小さいことがコンプレックスだったが、陵南のガード陣の補強を目指しガードとして戦うことに誇りを持つようになる。海南の神にも憧れており、全体練習後にスリーポイントシュートの練習を毎日欠かさず行っていて、目指すのは点も取れる司令塔。彦一の奇行には度々驚かされているがお昼を一緒に食べたりと仲は良い。というか同期とはきっと仲良い。一年同士でわちゃわちゃしてるの絶対可愛い。中学時は常に知念さんという天才と行動していたため、自分に才があるとはかけらも思っていないので、仙道の飄々とした態度に若干苦手意識を覚えていると一層美味しい。バッシュは愛憎入り混じりながらも何だかんだ仙道を尊敬しているのでコンバース。お揃いだなとか声かけられても、たまたまこれしかなかったんです!とか顔赤くしながら言って仙道のこと悶えさせてくれ。

 

中学までは海外にいたしバスケもストリートしかやったことなかったが、たまたま部活見学でバスケ部に足を運んだ際に、新人且つ小柄ながらも先輩らと渡り合う山田さんの姿を見て、バスケに興味を持ち入部を決める。パワー系ということでセンターのポジションを魚住に一から教えてもらうが、ポジションの役割が地味な上にフットワークの難易度の高さに苦しみ、一度は挫折しそうになる。しかし、例によって田岡監督の説得に感動し魚住のあとを継ぐことを決意。仙道にジャパニーズカルチャーとして釣りを進められ、以来よく二人で釣りに行く仲。会話の内容はだいたい山田さんに対しての惚気の応戦。山田さんとはいじられながらも、休日時間ができると二人で時間をつぶすカフェ友。会話の内容は山田さんの仙道に対しての愚痴を岡本さんが聞いてあげてることが5割。あとは他校のバスケ部の話や学校の授業、クラスの女の子のこと等。バッシュは一緒に買いに行ったときに山田さんが選んでくれた、バスケ初心者向けのセンタータイプのアディダスで!膝用の白いサポーター付けて欲しい。フィジカル負けしないように毎日プロテインとバナナ摂取してる設定。

 

 

 

どんどん行きます。

 

海南大付属高校

 

過去16年連続インターハイ出場を果たす神奈川の王者。全国区選手である牧紳一を主将とし、知将高頭力のもと体力技術精神を鍛えてきた強者ぞろい。前年のインターハイでは全国4位という恐るべき成績を残しており、今年の布陣はさらに上をいくと噂されている。

 

 

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白×紫のユニホーム。黄色のラインがいい味出してる。もうこれ着てるだけで強そうってか強い。海南に天才はいないとかいうけど、どう考えてもエリートであることがまず前提だろってことで、光君知念さん裕翔君でいきましょう。

 

薮さんか光君どちらかといったら、海南のこのストイックさに合ってるのは光君の方かな~と思い入学させました。それと主将のプレイスタイル的にも。圧倒的存在感を放つ人の隣に、その人の色を消すことなく、さらに自分も出していけるタイプの方が今年度の海南には良い気がします。まあ恐らく、翔陽に通う薮さんとはお互いを意識しあうライバル同士でしょうね。 牧ー神の王道ラインに加えて、華のあるプレイのできる技巧派が欲しかったので、光君はフォワードです。清田の直属の上司ってやつ。めっちゃ可愛がりそうだな~⁽笑⁾初めはかなり厳しく接するしそっけないけど、気づいたら普段の練習の時とかに負けても負けてもくそー!って言いながら挑んでくる清田のこと、可愛くてしょうがなくなってると思う。学業の方は難ありなので、頭のいい知念さんには若干なめられているが、牧がきっとテスト期間は赤点取らないようにつきっきりで教えてくれる。会話のフォローは神がしてくれる。裕翔君とはお互い多趣味なところが共通点でたまにできた休日にセッションする仲。バッシュはミズノかな。試合の時はヘアバンドをつける。清田は光君を真似てヘアバンドつけるようになったっていう設定でいきましょう。

 

  • 知念侑李(一年生)

 バスケのプロ選手を父に持つバスケ界のサラブレッドであり、実力も折り紙付き。スラダン界最強の山王高校からの推薦を蹴り、近所にある小さい頃から憧れていた県屈指の強豪校である海南大付属高校に進学。牧紳一をこよなく愛し尊敬崇拝している。牧への憧れで知念さんの右に出る者はいない。夢は牧のシュートアシストをすること⁽しかし二人ともポイントガードなのでなかなか公式試合では叶わない⁾。ポスト牧として入部当初からずっとエリート中のエリートであり、清田からはよく絡まれるが基本無視。牧に何だかんだ可愛がられている清田に対しては冷たい。天性の愛され気質から様々な部員から甘やかされ愛でられている。高校から一緒になった裕翔君とはクラスも同じであり、よく一緒に行動している。中学の時は山田さんと同期であり、今でも家に行き合ったりと仲は良い。成績優秀に加え、非常に小柄だが、バスケ以外の運動も全般こなす運動神経を持ち、学校中で有名。しかし人見知りなので友達は多くない。バッシュは勿論牧紳一リスペクト故のリーボック

 

  • 中島裕翔(一年生)

イケメン・爽やか・高身長の3拍子そろいぶみ。故に知念さんとともに清田からは妬みから敵視されていたが、持ち前の笑顔、懐っこさからすぐに打ち解ける。知念さんと清田のケンカのストッパー。前年度全国4位という成績を持つ海南大付属高校に魅力を感じ、県外から入学してきた。中学では東京で名の知れた強豪校のキャプテンを務めていた経歴を持ち、ガードの知念、フォワードの清田、センターの中島として海南大付属高校一年の主力メンバーとなる。趣味でドラムを叩いており、ベースを弾ける光君とはよく話す仲。またカメラも趣味であり、被写体として神宗一郎のことをよくカメラに収めている。リアリストでマジレッサーであるため、牧が気にしている老け顔のことをいじられている際、フォローに入っているようで牧の心をえぐる発言を度々している。文武両道であり、周りからの信頼も厚いが、頻繁に奇行に走る。知念さんとともに海南でも随一のスタミナ量を誇る。跳躍力は清田といい勝負。バッシュはエアジョーダン!湘北戦で花道とリバウンド対決して欲しい。

 

 

 

最後はここ!

 

翔陽高校

 

選手兼監督を務める藤真健司率いる県内で海南に次ぐ強豪且つ名門校。神奈川のインターハイ常連校であり、チームお揃いのバスケットシューズを履き、ベンチ入りを果たせなかった多くの部員含め壮大な応援団がついている。海南と長きにわたり神奈川高校バスケの歴史を作ってきた。

 

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緑×白のユニホーム。

翔陽も完全にエリートなんですよ。海南ほどハングリーさもなく、余裕すら感じられるような華々しいエリート強豪校。ここにはジャニーズ歴古株の同期二人に入っていただきましょう。

 

  • 薮宏太(三年生)

薮さんの持つ圧倒的なエリート感。これは翔陽だろうなとすぐぴんときました。誤解を恐れずいうと、エリート街道まっしぐらで華々しい経歴を持つんだけど在学中一度も公式戦で海南大付属高校に勝てたことがなく臨む最後の年っていうのがまたミソ。翔陽を選んだ理由は小学校時代からの仲間である伊野尾さんが海南か翔陽なら翔陽がいいって言ったからだきっと。選手兼監督を務める藤真の荷を少しでも減らそうと花形と奮闘するんだろうな。普段はポンコツでおっちょこちょいな一面もあるんだけど、部活中や試合中の集中力は凄まじく、その帝王ともいえる圧倒的な存在感に慕う部員は数知れず。薮さんにはパワーフォワードになって花道のこと弄んでやって欲しい。ドSな言葉つきで。兎に角軽やか華やかなプレイスタイルで剛で来る相手をさらりとかわしてくれ。海南の光君とは高校三年間ずっと意識しあってるライバル関係。二人は、中学時代の県の優秀な選手が招集されたときが初対面。バッシュはチームでお揃いのアシックス ファブレ ゲルフォーム。白いリストバンドをはめてて欲しい。

 

  • 伊野尾慧(三年生)

 チームのブレーン。成績は学年一を誇り、そのルックスから藤真とともに翔陽高校全学年のアイドル。シューティングガードとして中学の頃から活躍していたのでミッチーとは知り合い。長谷川の対三井練習の相手になることに協力しており、長谷川のディフェンスの立役者。藤真のことを統率面ではなく情報面の方から支える。自身が中学三年時、神奈川は海南と翔陽の2強であり、いつか一緒にプレーしてみたいと思っていた藤真が行くと聞いた翔陽の方に進学を決めた。薮さんとは小学生の頃から一緒のチームでプレイしている腐れ縁。私生活においては花形や高野、永野ら高身長メンバーをからかったりして楽しんでいる。藤真と行動をともにし、登下校は家が近所な薮さんと。伊野尾が可愛い腹が立つ。どうにかして藤真を牧に、薮さんを光君に勝たせたいと思っている。バッシュは薮さん同様チームでお揃いのアシックス ファブレ ゲルフォーム。試合以外ではだいたいジャージを脱いでくれないのでなかなか二の腕を拝見することができない。藤真の二の腕同様伊野尾さんの二の腕もレア。

 

 

 

 

…はい!以上になります!!というか読み返して思ったんですけどこんなに自分以外が読んで面白くも楽しくもないブログあるのかと驚愕しました………。いや、自分が楽しければ、それでええんや…。⁽遠い目⁾

 

しかもユニホーム姿がめちゃくちゃかっこいいことは容易にわかるのですが、申し訳ないことにスラダンの世界でバリバリバスケしてる姿妄想するの、結構難しくて途中悲鳴上げてました。見切り発車良くない…。

 

最近書くものといったら実験レポートばかりだったので、久しぶりの文書き、日本語またしても下手くそになりましたね。ちゃんとリハビリせねば。

 

 

とりあえず、SLAM DUNK最高~~~~~~~~!!

アイドルとソロパート〜アイドルの魅力を引き出すソロパートに出逢いたい

アルバム総評から間髪入れずこの話題を。



グループとして活動するアイドルを応援している方ならまず避けては通ることが出来ない『ソロパート』という概念。


新曲が発表された際、どんな曲なのか、どんな振り付けか、どんな衣装か、どんなジャケ写なのか…。新曲という新たなパフォーマンスの供給自体に対する喜びと同時に、様々なことについて気になり思いを馳せ、期待や不安を抱く。

その中でもやはり大きな部分を占めるのは自分の推しや担当がどういった役どころを与えられるのか、なのではないかと思います。
MVやジャケ写における立ち位置、与えられた歌唱パート、特に大人数グループになるほど重要な見せ場となってくる『ソロパート』がどこにどれだけあるのか。

 


今回そんな誰しも持っているであろう『ソロパート』への思うところについて、文章に起こしてみようかと思います。
以下注意書きを少々。


あくまで主観的であり個人的な考えとなります。
好きで応援したい気持ちがあるアイドルグループはたくさんあります。しかし、私はここをファンとオタクの境目かと勝手に思っているのですが、ある一線を越えて泥沼にハマり明らかに他と違う熱量を持つことになったグループはそこまで多くありません。

今まででその一線を越え虜となったアイドルグループは以下です。

モーニング娘。プラチナ期~カラフル期
Berryz工房
Buono!
○Hey!Say!JUMP

皆さん色々な線引きがあるかと思いますが、私の場合は楽曲とメンバーの歌声が決め手になることが多いです(細かく言い出すとグループ内の関係や雰囲気、個々のメンバーの個性や背景、アイドルという職業への向き合い方などなどもつい重視してしまうポイントです…)。

 

歌声が好みなメンバーが多く存在し、尚且つ楽曲自体にも惚れ込んでいる故、必然的に所謂“箱推し”にかなり近い状態になりますし、推しがフィーチャーされるのは当然嬉しいですがそこにそれほど比重は置いていません。推されていたらラッキー☆程度です。

自分の推しであろうと、本人に然るべきソロパートが与えられていて、そのソロパートを確実に本人のものとして印象あるパフォーマンスをしてくれるならば、パートの量自体は気にしませんし、ソロパートが長ければ長いほど良いという考えも持っていません。納得のいかない干されはさすがに良くは思えませんが…。

 


つまり何が言いたいかというと、クソDDアイドル楽曲厨である私の一個人としての考えは、アイドルの『ソロパート』は量じゃないぞということです。考えが合わず不快に思われたらすみません申し訳ありませんがお引き返しを…。

 


前置きが長くなりました。
冒頭で提示した『ソロパート』について書いていきます。

 


まず自分が『ソロパート』について考察する際特に注目するポイントをいくつか。


 ・楽曲のどこにあるか

テレビ番組やコンサート等でやむなくFULLで披露できない際削られる箇所か否かは重要に思いますね。あとは単純にAメロかBメロかサビの直前かサビの一部か落ちサビかなど。


 ・フレーズと長さ
一曲通して聴いた際印象に残る歌詞かどうか。繰り返し出てくる言葉など残りやすい。パートの長さが適切かも気になります。
 

    ・含まれる音

単調なのか高低を含むのかって大事。


 ・誰が任せられているか
歌詞や音楽とそのメンバーとの化学反応が起きているか。然るべき技術を持つ人に与えられているか。


 ・その人の魅力を引き出すか
ひとつ前と似てますがメンバーの歌声における個性と楽曲が掛け算や何乗にもできるんだ!と気づかせてくれるか。そのパートを聴いてよりそのメンバーが好きになる現象を起こせるのか。

 


このあたりですかね。で、メンバーの魅力だのなんだのうるさく書きましたが、そのソロパートを歌うメンバーというのがとても重要になってきます。


楽曲厨だと言いましたが、それと同じくメンバーの歌声も私がアイドルについてなんやかんや言うのに外せない要素です。
基本歌を歌う職業にある人は、歌が上手であることが重要です。歌を一番の軸としてパフォーマンスし人々を魅了するのだから当然と言えば当然なのですが、実は歌が得意でなくても良い職業があります。それがアイドルです。

勿論グループ全員歌が不得意なんてことになると大変だし、上手に越したことはないのですが、絶対に必要な条件ではありません。

むしろどちらかというと歌の上手い下手よりも、楽曲で存在感を発揮できる歌声を持っていることの方がアイドルとしては重要かもしれません。歌が得意でなくとも楽曲での役割含むプロデュースに恵まれ、求められるものを提供できれば、歌でどんと印象を残してきたアイドルは多くいます。ただ歌唱力をつければいいというわけではなく、メンバーの持つ魅力を生かすパートと出会うことが大切です。



そこでどういったパートにどのメンバーが合うのか。これを考えていきます。
生まれ持った歌声と歌唱技術、それから表現力もかな。アイドルは自身のこれらの力に頼って歌っていて、頼る比率はそれぞれ異なります。

そこで歌唱面において、勝手ながらハロメンとJUMPを例にしてタイプ別に分けながら述べていきたいと思います(ハロメンは人数が多すぎるので自分の好きな歌声二人まで選抜しました)。


①主軸、ベース、歌唱力強
 (鈴木愛理夏焼雅・薮宏太・山田涼介)


頼りにしてます!歌うまメン。土台もハモリもシャウトもこなす。楽曲全体でここぞという一番の見せ場をソロで任せられることが多い。どの曲聴いてもだいたいずっといて、常に歌割は多め。

このタイプはどこ歌わせても安心だし、技術も声量もあるので曲中音程がとりにくい箇所なんかでもバシッと決めてくれる。

もともと上手だったがさらに技術を磨き、もはや他のアイドルの頭ひとつもふたつも抜けてしまう強者も。コンサートなどではCD音源以上のものをほぼ確実に提供してくれる。最近だとソラねえ愛理の「忘れないで」やDear.やぶやまのハモリなんかが凄まじかったです。

少し小言を言わせてもらうと、最近のシングルなどでの薮くんのソロパート、もっと彼に適切な箇所を与えて欲しいです。あれでは薮くんがどれほど歌が上手く、支柱となっているのか新規に伝わりづらいです(実際私も先日参加したDEARコンで初めて生歌を聴き薮くんの歌唱力への認識を改めました)。

 


②安定、器用さ
 (亀井絵里嗣永桃子八乙女光・有岡大貴・知念侑李)


グループ1の歌うまというわけではないが、技術を以てして器用にどんなパートも歌い上げるのでAメロBメロのみならず落ちサビ、短音での威力も凄まじいのでrapなんかまでも任されがち。

生まれ持った声質に恵まれる人が多く、さらっとかっこよくお洒落に歌いこなすイメージ。曲や場面によって顔を変えることが非常にうまいので、アルバムを通して聴いたりジャンルの異なる曲を続けて聴くとギャップに苦しむことになる。

①よりも歌割自体は少ないが、ベースであるというより楽曲に花を添える役割を任されるので曲中目立つ量は①より多いことも。

 


③表現力、厚み
 (菅谷梨沙子宮本佳林・髙木雄也)


曲を自分のものにすることに兎に角長ける。ミュージカル調を感じたり、なんだかちょっとちがうぞ?と耳にとまりやすい。雰囲気がモロにでるので、曲によっては出だしで使われると効果抜群だったりする。

自分だけの歌い方をし、良い意味で楽曲中浮いている。ソロで一曲歌い上げても飽きずに聴くことが出来るので、どんなに単調で長いパートでも任せられる。世界観を作り上げるためにある程度のフレーズの長さがあることが理想。

技術やお洒落さというより、聴かせる、感じさせる、心に訴える力が凄い。スピード感ある曲よりもバラード等で本領を発揮しがち。CDを聴くだけではわからないが、歌っている際の表情や様子で引き込む力もずば抜けている。

 


④層、高低差に魅力有
(佐藤優樹山木梨沙・中島裕翔・岡本圭人)


極論言うと技術を度外視して、「あー」と低い音から高い音まで出し続けるだけでも魅力ある歌声。

専門家ではないのでうまいこと言えないのだが、歌声に層を感じるというか、安定してないことが逆に魅力的というか...。音の高いところと低いところで違った印象を受ける歌声なので、高低さを含むパートなんかを与えるとただ歌うだけで耳に残りやすいし様になって、しゃくりなんかがとても似合う。

③のように単調であるパートより、ある程度の長さで且つ音域広めなパートで活きる。あまり単調すぎると個性を殺してしまい、印象に残りづらくなってしまう。①とはちがったのびやかさもあり、爽やかで耳なじみが良い。山木さんのアディクション、裕翔りんのShall we dance? My Honeyが好き。あとカーニバルコンのセブンコーナーソロの裕翔りんと圭人是非聴いて欲しいです。

 


⑤一箇所集中型、飛び道具
(道重さゆみ徳永千奈美・伊野尾慧)


はいでた私が愛してやまないこのタイプ。まあオブラートに包んでもこの手のタイプは歌が得意とは言い難い。歌声が可愛いというだけで戦えるんだぞ、と世の歌が伸びず悩んでいるアイドルのたまごたちに希望を与えてくれる素晴らしい人たち。

この人たちをどう活かすか、活かせるのか、プロデューサーの腕にかかっていると思われる。

多くのソロパートは任せられないとなると、やはり与えられるソロパートの場所やインパクトあるフレーズかどうかが重要になってくる。そして凄いのが、ここがうまいことあたると、歌唱パートがほんの一瞬であろうとも、爆発的な一撃となり楽曲全体の印象を独り占めすることが可能であるということだ。アイドルにおいて歌声が可愛いって物凄い武器。むしろその威力を如何なく発揮するために、ここぞという時にだけこの歌声を使って欲しい。吹奏楽でいうシンバル等の打楽器のイメージ。

ちなみに、ハロのこの点のプロデュースにおいては信頼しかしていない。さゆの叫びやセリフ、千奈美ののにゅが本当に可愛いし、ときどきフィーチャーした曲を作ってくれるところも大好き。⑤のタイプを軸に曲を作ると、とんでもなく可愛らしい仕様になり中毒性も高くなるので、普段バキバキに決めるグループであればある程グループ全体のギャップまでも生み出せるし、パフォーマンスの幅が広くなる。

伊野尾さんについては、私が落ちる決め手となったChau#のポップでハッピーなふたり商法が酷かった。一曲の間に3回もそのフレーズを歌わされてるしなんなら「ポップでハッピーなふたり」しかソロで歌ってないし「ポップでハッピーなふたり」は伊野尾さんにしかソロで歌われてないし最早“伊野尾慧=ポップでハッピーなふたり”だし実際強烈に印象付いたし伊野尾慧を以てしての罪深い戦術だったなと思うよ…。そして最近は使われすぎな気が…。需要と供給の調節も勿論必要だけど、ただでさえ9人もいるんだから折角のスパイスを活かしつつ魅力を広げていって欲しいです。



⑤について熱く語りすぎました。私が思うアイドルと『ソロパート』はこんな感じです。これからも恋に落ちるアイドルのソロパートにたくさん出逢っていきたいものです。

 

最後にパートの采配が好きな楽曲を少し紹介して終わります。

 


気まぐれプリンセス(モーニング娘。)
What is LOVE?(モーニング娘。’14)
友情 純情 oh 青春、ヒロインになろうか、すっちゃかめっちゃか~(Berryz工房)
Independent Girl~独立女子であるために 、ロックの聖地(Buono!)
Chau#、KISS Diary (Hey!Say!JUMP)

Hey!Say!JUMP 5thアルバム DEAR.≪後半≫

 続きました。各曲について、後半戦です。

 


Eternal


はい、出た。今回のアルバムの中での私のイチオシ。アルバム曲の中では、KOSEのタイアップで随分早くからの既出曲だったEternal。サビの歌詞になかなかパンチが効いている(いうまでもなく“潤いの笑顔”)ので正直甘く見ていたが、ラジオで1番まるまる流れた際前奏がとんでもなく好みで衝撃を受けた。アルバムが発売されて一曲通して聴き、それを3回程繰り返した頃にはこの曲の虜になっていた。


全体的に曲調も音も歌詞も好きすぎて聞き惚れてしまうので、誰のどのパートが良いとか考えながら聴くことが出来ない。

「幸せの数を訊かれたなら 君と生きてきた日々を数えるのだろう それを奇跡と呼び合えるなら 僕らに降り注ぐ 光は 永遠に」

素敵すぎか…。速攻友人とEternalを結婚式で流し隊結成した。


生のEternalを聴いて涙を流す予定だったが、次の日(DEARコン初日)にセトリ落ちを知り涙することになった。


SUPERMAN


「いつも君が Make me stronger」と薮さんに歌い上げて頂ける世界尊い…。この曲、とことん薮さんと山田さんがかっこいいし然るべきパートが二人に与えられてて本当に信頼における。そこ二人が歌うんだから絶対かっこいいに決まってるもん。JUMPの中で断トツの歌唱力を誇る薮さんは勿論エース山田さんも技術に加えて表現力が凄い。

 

あと八乙女さん有岡さんの歌声も凄く生き生きしてて楽曲に華添えていて素敵。この二人は短いパート歌わせても長いパート歌わせても自分のものにして印象付けることができるから本当に凄い。曲や求められているものによって器用に歌い分けできるし、生まれ持った声質もかなり恵まれてる。まさに努力と才能という感じ。

個人的にSUPERMANからorderの流れが好きすぎる。

 


Order


有岡先輩に被弾する人々が続出した問題作。

かと思えば出だしの髙木さんの破壊力よ…。髙木さん出だしって珍しいですよね?めっちゃかっこいいですね。「なんだなんだ、この曲、ヤバいんじゃね…?」と思わせるのに最適な人選だと思われる。

そしてエース山田。この二人の歌は似たところがあるので、対に使ったり繋げるのには賛成。二人の高低具合と次のメロディへの助長が最高。

だいたいこんな順序で恋を始める伊野尾さんの英語パート、是非ともコンサート会場で見て聴いて欲しい…!新しい伊野尾さんだった。

サビ?最高です以上。二番に入ります。

髙木山田コンビで歌い上げたAメロ、次はゆとゆり。この二人の歌のパスやユニゾンがとても好きなことは後述しているが、なにせ爽やかさや可愛いがウリの二人なもので一番の二人には負けるかなと思いきやとんでもなかった。めちゃくちゃかっこいいです。本当に。全体的にかっこよすぎて溜息しかでない一曲。

 

髙木さん、「Are you ready? ははっ」は反則です。

 


Tasty U


まず音楽が良い!音の世界観がかっこいい。

薮さん→山田さんの上から下×3、下から上×3な癖になる出だし。

「可憐なその笑みで隠した傷跡は」の中島さん素晴らしい。中島さんの高音にとことん弱い私…。

 

サビで繰り返し歌われる「綺麗に無邪気に永遠に」というフレーズ、この曲の背景である女性像が浮かび上がる。JUMPの曲って女性主動だったり対相手が優しいものが多いよね。ハロープロジェクトの女性アイドルたちの曲に登場する女の子は強くて自分主動な子が多いし相手はだいたい不憫だから新鮮。

 

岡本さんの歌声は層があるからぶつ切りでパートを与えるのではなく、長めの高低含むパートをどんと与えるべきだと以前から思っていたのだが、「Bitterな静寂すら君は 楽しんでいるように空を見てる」でやっぱり間違っていなかったことが証明された。良いよ凄くいい。

最後の薮知念有岡の「嘘なんてもう要らない」×3最高。

 


スローモーション

知念さんと伊野尾さんのサビ前のパートが凄く良い。というかこの曲が二人の歌に合ってるなあと思う。謎の中毒性有り。

「世界はいつだって僕らをじっとさせない」「世界はこうやって僕らを突き動かす」というサビ前の歌詞がなんだかぐっとくる。アイドルである彼らがこのフレーズを歌っていることで更に感情的になってしまう。

 

実際のこの曲の二人はもう会うことはないのだろうね。ふいに思い出して、それをそのまま思い出にしておく曲か。そしてこれからもふとしたときに思い出したい。今は良い思い出なんだろうけど、そんな思い出になるまでには時間がかかっただろうし、そこまでに過ぎた時間はゆっくりに感じたんだろうなあ。人間だれにでも素敵な部分だけ切り取っておきたい思い出ってあるよね。何言ってるのかわからなくなったので終わり。

 


愛のシュビドゥバ

ブルボンのポップコーンシリーズ。今回は思い切り歌詞にpopcornと入っている。


というか誰なの?中島さんに「嗚呼 片想い or 両想い もし答えてくれるなら」って歌わせた人。そのパートの歌唱指導やアドバイスした人。兎に角このパートが生まれる要素となった人たち。ありがとうございます最高だよ凄く可愛い。orが“おあ”ってひらがな表記な発音なのベリーキュート。

知念さんの「Say love you」はハイハイ可愛い可愛い知ってたという感じ。可愛い。

残念なのは比較的長いパートの方が生きるだろう岡本さん髙木さんのパートが短かったこと。サビ長いんだからサビの中にソロパート作っても良かったのでは?

 

 山田さんの「君が」あまーーーーーーーーーーい


KISS Diary


のちにじわじわくる曲が多い中、この曲は初めて聴いた時からずっと好き。サビが本当に良い。個人的にメンバーそれぞれにあてられたパートがchau#並みに完璧すぎると思う(いずれこれをテーマにブログを書きたいと思っている)。

初聴時八乙女さんの落ちサビ、割と真剣(読み:マジ)で泣きそうになった。これを聴いてまた何段階か八乙女さんを好きになったし、今でもKISS Diary聴く度に八乙女さんを好きになる。

直前の薮さんの「どうか同じ想いでいて」も最高。

音楽も会場も、薮さんののびやかな歌声を最後にいったん静かになって、シンと張りつめた空気の中響き渡る八乙女さんの落ちサビ、生で聴きた過ぎただろうが。会場中が八乙女さんに落ちる瞬間をこの目で見た過ぎただろうが。

 

絶対生で披露した方が良いよこれ。いつか披露してくれることを夢見て今日も亡霊は生きる。

 


Brand New World


なんだか懐かしさを感じさせる一曲。通常盤ではこの後にFromが続くが、初回限定盤だとこの曲が収録曲のトリ。最後を飾る曲が“新しい世界”だなんて、なんだか粋だなあ。前奏もこれが終わりでなくまた新たな始まりだという勢いを感じる。

 

個人的にJUMPの中で歌声の相性が良いと思ううちの一組であるゆとゆりコンビでの始まり。各個人で歌っているときより相乗効果が物凄い(ちなみに自分は薮さんと知念さん、薮さんと中島さんのコンビも好きなのでナイトスタイルピーポーは相乗効果の連続で耳が幸せ)。前奏の勢いに乗せて颯爽と歌い上げていて、このアルバム曲の中でも上位に入るくらい好きなAメロ。

曲の間メンバーの歌声がない音楽のみの箇所がほとんどなく、最後まで駆け抜けるように終わるのも良い。

 


From.


通常盤のみのボーナストラック。音楽がとことん可愛くって、歌がなくても聴くのが楽しいだろうなと思う。

しかしJUMPの歌声も負けてない。出だしの有岡さん、凄く可愛い。この人なにさせてもこなしちゃってずるいね~にくいね~。

髙木さんの長めソロパート「ちょっと疲れた週末も 君がいるだけでほら花が咲くよ」がとてもいい。髙木さんは歌うフレーズが長ければ長い程歌を自分のものにしていって聴く人をどんどん取り込んでいく力が凄い。JUMPの中で一番ソロ曲を歌って欲しい人だな。

山田さんと、中島さんから薮さんのサビ前パート、音が凄く好き。

岡本さんと同様、中島さんも歌声に層を感じるので、高低さ含む長いパートの聴きごたえが物凄い。

 

高低の入れ替わる瞬間が好きなので、全体的に該当箇所が多くてFrom.を聴いてる間耳が幸せで自然と顔が緩む。

 

 

ここからはユニット曲です。


今夜貴方を口説きます


真面目に不真面目なかいけつゾロリ曲。コンサート楽しい。聴き所は口説きますと宣言しながらも時計やストローに攻められてる八乙女さんのパートです。


“僕の形イヤモニ”ってアイドルソングの歌詞なんだぜ?すげえだろ~~

 


Mr.Flawless


お洒落の過剰供給が酷いのでなかなか冷静にFULL聴けません。ユニット曲はとことん薮さんに歌わせていくスタイル大好きです。
ちなみにMVの方もお洒落が過ぎるので冷静に見れないので未だに全然頭に入っていません。

 


僕とけいと

 

ラジオで聴いた瞬間NHK教育テレビおかあさんといっしょ」で使用されてる曲だろうと思って、次の日早速将来有望な子でも探しながら番組視聴してみたけれども流れなかったこの曲。ラブアンドピースを具体的に歌にするとこれになる。


My Girl


比較的非アイドル的お洒落ソングの集まりDEAR.の中でもお洒落部門堂々の一位を誇る曲。有岡さんのrapヤバイ

全体的にせっぱ詰り気味で感情剥き出しの有岡さんと少しの余裕と勢いを感じさせる山田さんの真剣対決。

 

 

以上です。ユニット曲についてが雑だというのは自覚しています。すみません力尽きました。

Hey!Say!JUMP 5thアルバム DEAR.≪前半≫

 

初めまして。つきこと申します。

 

この度とうとうはてなブログなるものに手を出してしまいました。

 



もしどなたかに読んで頂けるとするならば大変嬉しいことなのですが、如何せんバリバリ理系人間なもので、綺麗で魅力ある文章に憧れはあるものの読み辛く伝わり辛いものになってしまうかと…ご容赦下さい。

 


熱し易く冷め易い自分が大学時代のこの瞬間に何をどう感じていたのかを綴るツールとして記録しておきたいなと思います。



一旦アルバム感想の前に少し自己紹介でも。

人生を(おたくの道へと)変えただろう瞬間だけ抜粋します。

 


○2006年:SLAM DUNKに出会う(二次、スポーツ)
○2007年:Buono!に出会う(女性アイドル特にハロプロ)
○2014年:テニミュに出会う(舞台、ミュージカル)
○2015年:Hey!Say!JUMPに出会う(男性アイドル)

この辺りがきっかけで各方面興味を持つようになりました。

 


そして今、苦手な文書きまでして胸中の思いを綴りたい対象は、”アイドル”です。



では自分のことはさて置き、


 今更なうえ少々コンサートのネタバレも含む、Hey!Say!JUMPさんたちが2016年7月27日に発売した5枚目のアルバム『DEAR.』について少し感想をば。

 

 

まず一周聴き終わった後私の心に残った感情は、ソワソワ。落ち着かない。なんだかアイドルのアルバムじゃないみたい。これでした。

 

 

曲名が英語のものがとても多いし、曲調もアイドル特有の古き良きダサさみたなものがかなり少なく、正直戸惑ったのを覚えています。

 

普段慣れないお洒落の過剰摂取に呼吸が難しくなったときポツリとあらわれるキミアト、Special Love、Eternal、Brand New Worldにどれほど安心感を覚えたことか。

 

 

しかし聴き続けるとあら不思議。全部ちゃんとJUMPさんたちの歌としてしっくりくるようになった。なんなら曲順までもがしっくりきすぎてシャッフル出来ない説までも浮上。そうです、このアルバムDEAR.は私にとって”スルメ曲”の集合体でした。

 

 

全体を通して一番強く感じたことは、伊野尾さんの歌割がめちゃくちゃ増えた+1番(テレビやコンサートサイズでも必ず披露される)に歌っていることが増えた点ですかね。

 

 

各楽曲については疲れてしまったのでとりあえず前半戦のみ。ポツポツと綴っていこうかと思います。

 

 

Invitation


Invitation―『招待』。オルゴール音をBGMに少女が誰かに宛てた手紙が読まれる。きっともう彼女の親愛なる相手は手紙を受け取っていて、彼女の声で再生して読んでいるところだ。

 

この手紙は招待状で、彼女は親愛なる相手が舞踏会に来てくれることを楽しみにしているのか。はたまた会いに行くよという宣言で、会場に仮面をつけたその相手がいるのであろうか。

 

もしかしたら親愛なる貴方とはこのアルバムを手に取り視聴しているそこの貴方か。だとしたら少女が読む手紙は畏れ多くもHey!Say!JUMPのみなさんから我々への招待状そのものだろうか。(コンサートOP映像を見た限り普通にJUMPからの招待状だった)

 

 

その後場面は舞踏会へと続く扉の前、会場の音が流れてくる。女性からのアナウンス。扉が開いていくにつれどんどん音楽も大きくはっきりと聴こえてくるようになる。さぁ、いざ一生忘れられない夜へ。

 

 


Masquerade


InvitationをOvertureにかなりグッとくる曲入り。思わず感嘆の声が漏れる。曲自体は一部先出されていたため知ってはいたが、アルバムを通して聴くとまた印象が違っていて初めて聴くような気持ちで聴くことができた。

 

個人的にMasqueradeは歌詞の意味や世界観よりも純粋にメンバーたちの歌声や曲調自体(とMVも)の音楽を楽しむ曲かと思う。お気に入りのソロ部分は中島さんの「Shall we dance? My Honey」、八乙女さん岡本さんの「魅惑のParty!!」、知念さんの「奪いに来た」かなあ。全体的にシャナナが薮さん強めで高まった。

 

ここでMVの話をするのもどうかと思ったが、髙木さんのダンス、特に移動中の動きに是非注目してほしい。もうなんていうか最高。アイドルの移動観察厨にはたまらん。

 

 


RUN de Boo!


でましたダイキアリオカ出だし曲。今回多いよね。アップテンポでお洒落だけどにぎやか。

 

この曲聴いてると知念さんがとても楽しそうに歌われてるなと感じて嬉しくなる。知念さんは曲によって向き合い方を変えるのがとても上手で本当に凄い。八乙女さんもとびきりカワイク歌っててくれて感無量。

 

あとやはりイントロがどうしても好き…。ジュリエット!には「あ、あざます…。」という感情しか湧かなかったが。こんなくそおたをいつまでもジュリエットにしてくれてありがとうございます。

 

 


ドリームマスター


ありひかRap大好き芸人なので最初の部分マジで感謝。速いテンポや短音での声の相性が素晴らしい。サビ前のスクラッチ音大好きなので知念様が入れてたと知りたまげた。

 

このアルバムを手にした人なら既に何万回と言われたことだろうが、薮さんの「節操のない君が 世相を切るのかって」、有岡さんの「どうせその後食べて飲んで騒ぐでしょ」。これJUMPの歴史に残る名パートふたつも生み出してしまったよね、なんて罪深い曲なんだ(そしてセトリ落ちというオチまで完璧)。

 

 


B.A.B.Y.


なんていうか9人いるというのを強みに取った最強の音の楽しませ方じゃないかと。楽しすぎない?気づいたら気持ちこめてノリノリで歌いだしちゃいそうだから外で聴くの危険認定曲。

 

この曲に限らず山田さんパートがくると、キタ――――――!リョウスケヤマダだー!となるじゃないですか。山田さんっていつどこできても山田さんなんだけど、この曲でくるときは、めちゃくちゃ曲のスパイスになってて最高。山田さんが主というより華になる珍しいこの楽曲。ひたすら楽しい。

 

 


キミアトラクション


時流に合わせてか伊野尾さんの声がこれでもかこれでもかと堪能できるこの曲。昨年出したシングルで初めて聴いた際は可愛すぎて、これを全員成人済みの男性アイドルが歌っているのかと震えた記憶がある。

 

何回も聴いていると今度は歌詞が気になってくる。歌詞をじっくり聴いて驚愕、キミアトとは私(=おたく)が君(=アイドル)に向けて思っていることが歌われた、所謂おまおれソングだったわけだ。なんてこった。

 

それからというもの、聴く度に自分がchau#の伊野尾さんの「ポップでハッピーなふたり」で電光石火ラブフリーフォールしたことを思い出す。

 

 


Special Love


初めて聴き終わった後の感想、好きだ。これに尽きた。ここまでお洒落で複雑で忙しい曲が多かったが比較的構成が簡単な曲に安心したのもあるだろう。あと単純に音楽として好き。

 

薮さんの「I’m always waiting for you」トリハダ。スペーシャールラーブ!で叫びたい。中島さんの青春の匂いしかしない爽やかボイスで「君にしかできないことがきっとある」とか言われたら取り柄ゼロのおたくも何か地球にできるのではないかと錯覚してしまいそうになる。

 

なるべく今年の冬はエアコンをつけない!(cv有岡大貴)

 

 


Dear.


アルバムの核となる曲。やまゆとで1番ソロを占める。ここ、たまらないよね…。なんていうか声のバトンパスが物凄くきれいで、無駄が一切ないうえに相乗効果付きって感じ。4継だったら最強だな。

 

そしてなんといってもやぶやまのハモリ。薮さんの歌は本当に℃-ute鈴木愛理さんの歌を彷彿とさせるの。Buono!各曲でハモってる愛理が浮かんでくる…。自身が聴かせる歌をもったうえで、相手の歌に花を添える役目ができる。本当に凄いことだ。

 

そして更に、歌詞。すんごい世界だ。アイドルがこんな歌を世に届けてくれるなんて、幸せすぎるだろうが。しんどい。

 

 

 

一旦ここまでで。続きます(多分)